相続人調査(戸籍収集)

お客様も含めた相続人が誰になるのか、戸籍を収集して相続人を確定する作業を当事務所にて行わせて頂きます。この相続人の確定業務が一番重要になります。複雑な相続関係の場合には、戸籍の取得通数も数十通に及び、戸籍収集が完了するまで数か月に及ぶ場合もあります。

 

この作業には以下の書類が必要になります。

 

【基本】
・被相続人の戸籍の附票または住民票の除籍・・・被相続人の最後の住所地を確認する書類になります。
・被相続人の死亡から出生まで遡った全ての戸籍・・・死亡により「除籍」となった戸籍から遡っていき、被相続人が生まれて親族の戸籍に入った時点までの戸籍を漏れなく集めていきます。
・相続人の現在の戸籍・附票(または住民票)・・・相続人が「現時点で存命」であることを確認する必要があるため、相続人各人の現在の戸籍が必要になります。また、相続人の現住所の確認のために附票(または住民票)も取得させて頂きます。

 

【兄弟姉妹が相続人になる場合】
・被相続人の両親の死亡から出生まで遡った戸籍・・・「被相続人の兄弟姉妹(異父母兄弟)が誰であるか」を特定するために収集が必要になります。

 

【戸籍の収集方法について】
行政書士が「職務上請求書」を使用して各役所へ請求を行います。お客様は特段何もする必要はありません。

 

【手数料】
以下の手数料がかかります。地方自治体によって異なりますが概ね以下の通りになります。

 

・戸籍(全部事項証明書・個人情報証明) 1通 450円
・戸籍の一部事項証明 1通 350円
・除籍(謄本・抄本)、改製原戸籍(謄本・抄本) 1通 750円
・除籍・改製原戸籍記載事項証明書 1通450円
・戸籍の附票(全部証明・一部証明) 1通300円
・身分証明書、不在籍証明書 1通 300円

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